2018年9月30日~10月1日未明にかけて日本列島を縦断した台風24号の猛威

和歌山県内でも被害が相次いだ台風24号。停電の発生や、道路の高波や倒木、路肩欠壊での通行止めなど大きな爪痕を残しました。この台風24号の災害対応時にglafitバイクが役立ったというのです。

2018年3月に、和歌山県の公用車として32台のglafitバイクを納品しました。和歌山県庁をはじめとし県内各所に配備されたglafitバイクですが、今回は西牟婁振興局 建設部 管理保全課の担当の方に、災害対応時の様子とglafitバイクの活用について伺いました。


各所で被害発生、スピーディーな対応が必要。2台あったglafitバイクでピンときた!

glafit : 当時はどのような状態だったのでしょうか?

西牟婁振興局建設部 管理保全課(以下 西牟婁): 台風24号は大雨と暴風を伴う大きなものでした。県内の各所で停電や、高波の被害、道路寸断などの報告があり、管轄内でも複数の被害が発生していました。
その中で、山間部にある県道が倒木による通行止めという知らせがきました。また、多数の木が倒れ電柱もなぎ倒されている状況とのことでした。

glafit : 和歌山市内でも暴風で電柱が倒れたりしていて、とても危険な状況だったことを覚えています。山間部は更に大変だったのでしょうね。

西牟婁: はい。とにかく方々で色々なことが発生しているので、私たちも時間との戦いというところがありました。その県道が通行止めになってしまい、そこから先の被害状況を把握するためにどうにかしなければならなかったのですが、電柱電線が倒れており、早急の除去が難しい状況でした。

glafit : 電柱まで倒れているともう先に進めないですよね。

西牟婁: とにかく状況確認を一刻も早くしなくてはいけないのと、災害現場が1ヶ所ではなく多数あると思われたため、1ヶ所に時間を費やすというよりは、早急な対応をしないといけないと考えていました。
そこで、事務所で話している時に「これだ!」とglafitバイクを思い出しました。災害対応は二人一組で行われるのですが、glafitバイクも2台配備されていてピンときました。
通行止めの場所から先の距離も長いことがわかっていましたので、とにかく公用車にバイク2台とチェーンソーを積み込み事務所を出発しました。通行止めの場所からは、車を置いて、電線に気をつけながらチェーンソーでバイクが通れるところを作って、glafitバイクに乗って進むことができました。
それにより、スピーディーに現場に辿り着くことができました。

「折りたためる原付」を活かせた災害対応

西牟婁通行止めの場所から歩いてその先に向かっていたら相当な時間が掛かったでしょうから、時間短縮につながりました。折り畳めて車に乗せられることと、原付としてスピードも出るというところがとても役立ちました。

glafit:  こういうお話を聞いて、glafitバイクがお役に立てたことがとても嬉しいです。glafitバイクの「折りたためる原付」の利点がそのまま活用いただけたのですね。今回はこういった災害時でのご利用について伺いましたが、普段はどのように使っていただいていますか?

西牟婁: 他の課の人などは、街中で駐車場がない場所に行く際に利用していますよ。電池切れが怖いので、往復10km位のところに行くときには、よく利用しています。

glafit:  ありがとうございました。


まとめ

今回のように災害対応にglafitバイクが役立つという話を他課の方からも伺いました。
災害派遣で他県へ応援に行く際にglafitバイクを持って行ったら、電動なのでガソリンがいらず何かと重宝されたということでした。自然災害が多い日本においては、電動バイクも立派な災害時の機動力になりますね。また、折りたためるからこそ、車などと併せて利用できることや、漕ぐことができるというのも緊急時には役立つのではないでしょうか。

【今回のオーナー様情報】
2018年3月納車 glafitバイク GFR-01
和歌山県西牟婁振興局建設部管理保全課様

[関連リンク]
公式オンラインショップ https://ec.glafit.com/
取扱店舗        https://glafit.com/dealer/