HISTORY
会社沿革
2017
・ハイブリッドバイクGFR-01
Makuakeで1.3億円達成 当時日本最高記録樹立
・glafit株式会社設立
2018
・ハイブリッドバイクGFR-01
2017年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞 日経MJ賞」を受賞
2019
・Panasonicと電池分野での共同実証開始
・和歌山県及び和歌山市と三者立地協定締結
2020
・CES2020 UnveiledでX-SCOOTER LOMを発表
・新型コロナウィルス対策支援の一環としてGFR-01をデリバリー業務⽤に
無償貸与実施
2021
・ハイブリッドバイクGFR-02先行予約販売開始
・原付と自転車の車両区分切替えが国内初で認められる
・ハイブリッドバイクGFR-02「2021年度グッドデザイン賞」を受賞
・約10億円の資金調達を実施
・第16回ニッポン新事業創出大賞 アントレプレナー部門「最優秀賞」を受賞
2022
・ハイブリッドバイクGFR-02
”ジェネリック家電製品大賞””アウトドア&防災家電部門大賞”のW受賞
・国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を展開するOpenStreet株式会社と業務提携を締結
2023
・GFR-02家電批評自転車モード付電動バ イク部門 BEST BUY獲得
CSR
一般社団法人
日本電動モビリティ推進協会の
立ち上げ
社会受容性のあるモビリティの可能性を最大化させ、移動の楽しさと安全性の両立を図るべくモビリティ開発と社会インフラへの最適化に向けた提案などを行うべく会の設立を働きかけを行い、現在は代表理事を当社代表の鳴海が務めています。
安全啓発活動のほか、関連省庁への提言などをおこなっています。
学生向けキャリア学習の講師として多数登壇
キャリア教育の一環として、代表鳴海の起業の道のりやこれからのことを軸とした講演を中学、高校、大学で行っています。また、職場見学や職業体験の受け入れも行っています。
和歌山大学との産学連携
大学では、起業について学ぶ一環として、コンテンツマーケティングの体験として、glafitのバイクと和歌山の観光という切り口で、学生の皆さんが和歌山市内の観光地をバイクで巡りながら、どちらの良さも引き出すコンテンツを作成してくれました。
ワダイのglafitSUSTAINABILITY
GFR専用バッテリーの
リサイクル活動
不要になりましたハイブリッドバイクGFR専用バッテリーを、弊社にて無償回収し、リサイクルプロセスが明確な提携会社にて、リサイクルをおこなっています。
弊社では、”製造から製品廃棄まで含めたライフサイクルを通した脱炭素の意識”が必要になると考えており、SDGsの目標の1つ「12・つくる責任つかう責任」へ貢献していくため、リチウムイオンバッテリーのリサイクル活動を積極的に行ってまいります。
原付1種
都合のいい電動バイク
GFR-02
特定原付
一生こがない電動サイクル
NFR-01 Pro