こんにちは、和歌山大学4年の山角亮介です。
山角亮介
和歌山大学4年生。大学の授業でglafitバイクに出会い、一目惚れ。4月からの社会人生活でglafit愛用予定。 |
僕が大学の授業で出会った、折りたためる原付、glafitバイク。
地元のベンチャー企業が開発したと紹介されたそのバイクは、どう見てもただの折りたたみ自転車。
しかし、乗ってみるとモーターの力でグイグイ進んで、走っていて楽しくて、驚きました。
「バイクなのに軽くてスマート」「バイクなのに折りたためる」「電動なので、家のコンセントで充電できる」などがポイント。
どんな乗り物なのか、ぜひみなさんにも知ってほしいです。
glafitバイクでカフェ巡り
今回は、glafitバイクでカフェ巡りに出発します。
カフェ巡りの案内人は、和歌山県内のカフェに詳しい仁尾祥吾さん。
参加者は、和歌山大学の2年生2名と、4年生1名。
glafitバイクは「原動機付自転車」(原付バイク)として登録し、ナンバープレートをつけ、ヘルメットをかぶって走行します。
glafitバイクを紹介すると、
「見た目も可愛くて、乗るだけで気分が上がる」
「自転車みたいな見た目なのに、バイクの電動モーターがついていてスイスイ進む」
など、好感触を得た模様です。
洋食屋の「ストマコ」へ
まず最初に向かったのは、和歌山市の「ストマコ」。去年の6月にオープンした新しいお店で、和歌山市・塩屋のピッツェリア「SOBO」で修業を積んだ店主が、洋食を中心に腕を振るいます。
オシャレな外観だったので、写真をパシャリ。
通りかかった方々が、glafitバイクを眺めている光景が印象的でした。
思わず立ち止まって見てしまう、不思議な魅力を持つ乗り物です。
住所:和歌山県和歌山市西ノ店13
営業時間:昼11:30~15:00(L.O.14:00) 夜18:00~23:00(L.O.22:30)
定休日:月曜日・第3日曜日
手作りカップケーキの「CUPS」へ
次に向かったのは、和歌山城の南にある「CUPS coffee & cupcakes」。
店名の通り、カップケーキ専門店のCUPS。
平日にも関わらず店内は満席だったため、外の席でカフェタイム。
ゆったりと楽しい時間を過ごしました。
住所:和歌山県和歌山市薮ノ丁13-8
営業時間:12:00~18:00
定休日:不定休
サンドイッチを提供する「SANDOYA」へ
和歌山には素敵なカフェがまだまだあるということで、3件目に向かうことに。
glafitバイクがあれば、少し遠いところでもラクラク移動ができるので、いつもよりたくさんの場所を巡ることができます。
周りの景色を楽しみながら向かった先は、和歌山市役所の西に位置するSANDOYA。
サンドイッチやハンバーガー、ボリュームたっぷりのカツサンドなどを提供する店です。お店を切り盛りする女性2人の人柄の良さが溢れ出ています。
住所:和歌山県和歌山市七番丁11
営業時間:11:00~18:00
定休日:日曜日・祝日
glafitバイクに乗っている時は、いつもより周りの景色が目に入る
本日、glafitバイクで移動したのは5kmほどです。
参加者に今日の感想を聞くと、
「glafitバイクに乗っている時は、いつもより周りの景色が目に入ってきた」
「よく知っている和歌山市内の道を走るだけでもワクワクした」
「自然の多い場所でも乗りたい、景色を楽しみながら運転できそう」
「京都みたいな観光地で使いたい」
「旅先の宿でレンタルできたらいいよね」
「新しい乗り物で楽しかった」
「指紋認証のロックがかっこいい」
「大きい道を走るのは少し怖いかも」
など、いろいろなコメントがありました。
glafitバイクが生み出す「特別感」
参加者のコメントを聞いて感じたのは、glafitバイクには
「特別感」
があるんだな、ということ。
glafitバイクに乗るだけで、これまで日常だと思っていた風景が違って見える。
毎日の通勤や通学にワクワクできる。
日常が特別なものに変わる。
glafitバイクは、便利なだけでなく、移動を楽しいことに変えてくれる乗り物なんだ、と感じました。
「ワダイのglafit」第1弾、いかがでしたでしょうか?
移動を楽しいことに変えてくれるglafitバイク。その良さが伝わっていればうれしいです。
<関連リンク>
▼glafitバイク取扱店舗一覧(glafit公式サイト)
https://glafit.com/corp/dealer/
▼glafit公式オンラインショップ
https://ec.glafit.com/shopbrand/evbike/
▼よくあるご質問(glafit公式サイト)
https://glafit.com/corp/faq/
一覧へ戻る