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glafitってどんな会社?

glafitって
どんな会社?

和歌山発!次世代乗り物メーカー



Who We Are?


glafit株式会社は、電動マイクロモビリティの開発・製造・販売までワンストップで手掛ける、和歌山発のハードモビリティベンチャーです。
「移動を、タノシメ!」をブランドメッセージに掲げ、「日々の移動を驚きと感動に変え、世界中の人々を笑顔にする」ような、新しい移動体験をお届けするモビリティを開発し、提供してまいります。

日々の移動をタノシクするコンパクト電動バイク

What is GFR?

日々の移動をタノシクする
コンパクト電動バイク

GFR-02

GFR-02は、外見は折りたたみ自転車、中身は電動バイクとして走行できる「二刀流バイク」です。

✓100%電動で自宅でカンタンに充電が可能
✓最高速度30km/hで走行可能
✓カンタンに折りたためコンパクトに
✓鍵は自分の指、指紋認証で鍵開錠
✓モビチェンの取付けで自転車としても使える

What is NFR-01Pro?

【免許不要の原付】電動アシスト自転車を超える!
glafitの特定小型原付モデル

GFR-02

NFR-01Proは、16歳以上なら免許不要・ヘルメット努力義務で運転できる、新しい原付区分「特定小型原動機付自転車(特定原付)」に適合した、全く新しい「乗り物」です。

✓16歳以上なら誰でも乗れる
✓着座式で安定感抜群
✓歩道走行も可能な「特例特定原付」仕様
✓フル充電で40km以上走れる
✓特定原付の中では最強クラスの48Vバッテリー×500Wモーター

Other Products

四輪型特定小型原動機付自転車を開発中!

GFR-02

高齢者の移動手段へのアプローチに新たな1歩!四輪型特定小型原動機付自転車を用いた実証実験を2024年7月から開始!

✓課題が取り残されていると感じる高齢者の移動手段へのアプローチ
✓四輪型特定原付を安全に乗るための課題への取り組み
✓株式会社アイシンが開発中の「リーンステア制御」が4輪型特定原付のキーアイテム




Makuakeで史上初の電動モビリティで3回連続1億円突破 &
「NFR-01Pro」が特定小型原付で初の1億円越えを達成※

glafitはこれまで、ファーストプロジェクト「ハイブリッドバイクGFR-01」が2017年に総額1億2,800万円を超え、当時の応援購入金額の日本記録を樹立。
セカンドプロジェクト「立ち乗り電動スクーター X-SCOOTER LOM」は2020年に総額1億5,400万円を超え、Makuakeで2回目の1億円越えを達成。
そして今回の最新プロジェクト「電動サイクルNFR-01Pro」においても1億円を突破したことで、
Makuakeで初の、電動モビリティ3回連続1億円越えを達成したプロジェクトとなりました。
※自社調べ・2024年5月31日時点

日々の移動に、ワクワクを

コンパクト電動バイク GFR-02

毎日の通勤通学に、
ちょっとしたお出かけに、
休日にふらっと海まで。

glafitの電動バイクは、
様々なシーンをアシストします。

「満員電車に乗るのをやめたら、
新しい風景が見えるようになった。」

「少し遠回りした道に、
新しいカフェを見つけた。」

お客様のそんな声を聞くのが、私たちの喜びになっています。
ありふれた日常に、新鮮さとワクワクをお届けしたい。
皆様の日々の移動が驚きと感動に変わり、毎日が笑顔で溢れますように。

2021年度グッドデザイン賞受賞

コンパクト電動バイク GFR-02

glafitのハイブリッドバイクGFR-02が、「2021年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。

glafitが目指すのは、次世代の乗り物メーカー。
しかし、私達の考える次世代の乗り物は、決して見た目が奇抜なものではありません。

それは、デザインを行う上で「温故知新」の考え方を大切にしているからです。温故知新とは、「古いものを研究し、そこから現在や未来の知識や見解を見出すこと。」

これまでの歴史の中で愛されてきたものの本質的な美しさや価値はそのままに、新しい技術を取り入れながら時代やライフスタイルに合った乗り物へ進化させていきたいと考えています。

メディア実績

コロナ禍で公共交通機関を使わずに手軽に移動できる乗り物への需要が高まったこと、また世界的に脱炭素の必要性が求められる中、CO2を排出せずに電気で走るglafitの電動バイクはサステナブルな移動手段として大きな注目を集め、これまでに様々な主要メディアで取り上げて頂きました。

都合のいい電動バイク GFR-02