
2026年6月7日(日)、愛知県豊田市のトヨタ自動車高岡工場にて、毎年恒例の地域向けイベント「TAKAOKAワクフェス」が開催されました。高岡工場創立60周年を迎えた今年は、例年よりさらにパワーアップ。工場見学やモノづくりをはじめとした体験コーナーのほかキッチンカーなども出そろい、家族連れや乗り物好きの方など、多くの来場客でにぎわいました。
同イベント内で開催された最新のパーソナル電動モビリティの試乗会に、glafitの特定小型原動機付自転車(以下、特定小型原付)「NFR-01 Pro⁺ 4G LTE MODEL」(以下、「NFR-01 Pro⁺」)および「NFR-T1 Pro⁺」が出展しました。
工場内の特設コースで行われた試乗会には幅広い年代の方が参加され、着座型の電動サイクルNFRシリーズは、「電動バイク初体験でも、自転車感覚で簡単に運転できた」「思ったよりスピードが出るし、16歳以上なら免許不要で乗れるのは便利」といった声を多くいただきました。
パワフルな登坂性能とIoT連携を備えた「NFR-01 Pro⁺」

2024年度グッドデザイン賞を受賞し、クラウドファンディングサービスMakuakeにて、特定小型原付のプロジェクトとして初の1億円超えを達成した、glafitの人気モデルです。16歳以上であれば運転免許不要で利用でき、ペダルを漕がなくてもアクセル操作のみで走行可能。パワフルな登坂性能や静音性、4G LTE通信を活用したIoT連携機能も備えたNFRシリーズの上位機種です。
▶製品詳細
https://glafit.com/products/nfr/nfr-01-pro/
安定性を高める前二輪機構を採用した「NFR-T1 Pro⁺」

登坂性能に定評のあるNFRシリーズをベースに、オフロードタイヤを装着してアウトドア用途を意識した三輪モデルです。前二輪はチェーンとスプリングで機械的に連結され、左右で傾きを連動させる機構を採用することで、従来の二輪車のように車体を傾けて曲がることが可能です。前二輪両輪の接地圧が常に均等となり、傾斜地や滑りやすい路面の走行において横滑りの危険性を減少させるとともに、低速時にも安定して走行できるメリットがあります。
参考:【Japan Mobility Show 2025レポート】 未来の“誰もが乗れる”電動パーソナルモビリティを初展示
昨年開催された「Japan Mobility Show 2025」でコンセプトモデルとして発表された「NFR-T1 Pro⁺」は今回が初めての試乗会出展となりましたが、三輪ならではの安定感はシニアのお客様からも好評を博しました。

ほかにも最高時速20km/hの特定小型原付コースには、トヨタが開発中のプロトタイプの立ち乗り型三輪「Swake」もラインナップ。立ち乗り特有の爽快感を求めて多くの乗り物ファンが集まりました。
会場内には最高時速6km/hの移動用小型車「C⁺walk」シリーズのコースも設けられ、身長140cm以上の方から乗れるモビリティに、お子さま連れの来場客が列を作る光景も。これからの世の中を見据えた多種多様なパーソナル電動モビリティの可能性に触れる一日となりました。
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