2022年6月4日に行われた、自民党万博制度改革プロジェクトとの万博に関する意見交換会に、弊社代表の鳴海が出席しました。
当日は、万博開催予定地の視察を行った後に、意見交換会が開催されました。
弊社鳴海からは、多様性のあるモビリティについてプレゼンをさせていただきました。
2025年まで3年を切り、いよいよ大阪での万博が近づいてまいりました。
万博会場を未来社会のショーケースに見立て、先進的な技術やシステムを取り入れ未来社会の一端を実現することを目指す事業「未来社会ショーケース事業」には、「空飛ぶクルマ」の導入の検討や、会場内のパーソナルモビリティなど、スマートモビリティ万博の構想があります。
和歌山発のモビリティベンチャーとして、関西で開催される万博を通じ、弊社ブランドメッセージ「移動を、タノシメ!」を、世界中にお届けできるような機会があれば光栄です。
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