原付1種になりますので、原付1種または普通自動車、中型自動車、自動二輪などの運転免許が必要です。glafitバイクを運転中は免許証必携となります。
「第一種原動機付自転車」と同様に1名になります。
原付1種となりますので、公道を走行する場合、ナンバー登録が必須です。
「第一種原動機付自転車」となりますので、加入が必須です。
走行時は常時ヘルメットの着用が必要です。ペダル走行のときもヘルメットが必要です。
glafitバイクは、日本国外での使用を想定しておりません。海外でのご使用はご容赦ください。
glafitバイクは、飛行機に乗せることができません。
国際民間航空機関でリチウムイオン電池バッテリーの預け入れによる輸送を禁止しております。リチウム含有量が2gを超える場合、またはワット時定格量が160Whを超える場合は機内へお持込みもお預かりもできません。glafitバイクに利用しているリチウムイオンバッテリーの出力は160Whを超えるため、上記に該当するものです。
3.2barもしくは320kPaが適正空気圧ですので、このあたりを目安にお使いの空気入れのゲージ単位に合わせてご確認ください。尚、積載荷重によりますので各々適正な空気圧でご利用ください。
電動車のため、ガソリンエンジンのように排気量何ccと言う表現は当てはまりません。定格出力で0.25KWとなります。交通法規、税金の適用は、原付1種の50ccのスクーターやバイクと同じ扱いです。
一充電あたりの走行可能距離は、約40km(乗員重量50kg、バッテリー新品、気温25℃、平坦な舗装路、無風、定速走行)です。天候や荷重など使用条件により異なります。
100キロ迄となっています。
約30km/hです。路面状況や荷重など、使用条件により異なります。
登坂能力は、荷重だけではなく侵入速度や走行距離など複合的なもので変わってしまうため、一概に言えません。上り坂では、平地よりも速度は遅くなります。電動バイクモードのみでは登りきれないような急勾配の坂もありますので、その時々に応じてペダルを漕いで対応いただけます。
電動バイクとしての特別なメンテナンスは不要です。
約18kgです。※約70kgの通常の原付と比較して1/3以下と軽量で扱いやすくなっています。
通常の雨なら大丈夫です。ただし、極度に激しい雨や、人為的に水をかける行為で内部の電気回路が濡れた場合、あるいは道路が冠水した場合には故障する可能性があります。
登坂を含んでの走行は、平坦な路面を走行するのに比べて走行できる距離が短くなります。
厳しい管理体制のもと、中国自社提携工場で生産しています。OEM生産ではありません。
PSEマークに対応しています。
カスタマイズをされている場合は保証対象になりません。全て自己責任となります
工具は必要なく、どなたでも簡単に折りたたみや組立てが可能です。
通常時:全長=1,250mm 全幅=590mm 全高=1,050mm
折りたたみ時:全長=710 全幅=395mm 全高=620mm
です。
glafit株式会社にてお預かりの修理を行います。故障や修理については、サポートダイヤル【050-3852-2622】にお電話頂きましたら、状態の確認をさせていただき修理の手配を行います。お客様のところに、ダンボールをお届けしますので、バイクをglafitの和歌山本社に返送頂きます。故障個所の修理・点検を行い、お客様のもとにバイクをお戻し致します。
LG製バッテリーセルを採用しています。電圧36V、バッテリー容量9.6Ahです。
AC100Vの家庭用コンセントで充電できます。車体本体に入れたままでも、車体から取り外しても充電が可能です。
必ず、雨の当たらないところを選んで充電してください。感電する恐れがあります。
通常の充電時間の目安は4時間です。実際には使い方や温度、消耗状況により変わります。
空の状態から満充電までを500サイクルお使いになった場合、初期の80%程度まで容量が低下します。なお、寒い冬などではバッテリー性能が少し落ちますが、暖かい季節環境になるとまた性能を得られるようになります。
パワー、走行距離、充電時間に影響を受けます。性能や航続距離がご使用に足りなくなったと感じたら、バッテリーを新品と交換して下さい。なお、バッテリーは自然放電するため、使用しない時は月に1回の満充電を行うことがバッテリーに優しい使用方法です。また、利用しないときはバッテリーを抜いておくと自然放電を防げます。
毎日乗らない場合などは、バッテリーを取り出し屋内に保管頂くことでバッテリーの放電を減少させることができます。また、特に寒場は放電が激しくバッテリーの減りが早い場合があります。この場合も暖かな場所でバッテリーを保管頂くことで放電を減少させることができます。
オプション品はこちらをご覧ください。スーパーオートバックス、一部のオートバックス各店舗でお買い求めいただけます。 また、 glafit公式オンラインショップでもお求めいただけます。
「glafitオリジナル折り畳み式輪行ハードケース」「glafitオリジナル 折り畳み式輪行ソフトケース」がございます。
現在、glafitバイクのデザインに合わせたものを検討中です。販売開始時には、公式サイトなどでご案内いたします。
フロント(前輪ライト上)には、カゴを取付けるための穴が空いています。お客様にてカゴをご用意して頂き、取付けが可能です。 また、ただ今荷台は開発中です。販売開始時には、公式サイトなどでご案内いたします。
現在カタログを準備中ですので、しばらくお待ちください。
なお、アクセサリーパーツも公式オンラインショップで購入頂けます。